健康な人は早く歩ける


お散歩が好きな私のような人からすると「歩く早さ」と「健康」について興味があるのではないかと思います。
というわけでそれらのことについて少し調べてみました。


歩く速度と健康状態


人間の歩く速度というものは平均で時速4キロメートルぐらいと言われていますが、やはり年齢を重ねることによってどんどんと速度は遅くなってしまう傾向があります。

これは単純に「歩く」という動作ひとつとってみても筋肉の量や関節、全身のバランスなどいろいろな要素が組み合わさってできることなので、どうしても全体的にそれらの能力が落ちてしまうお年寄りは速度が遅くなり、「歩く速度が遅くなる」ことで寿命にも関連してくるというデータもがあるというから驚きでしたよ。

確かにこれはデータで証明されていることである以前に、シャキシャキと歩いているお年寄りはとっても健康的で長生きしそうなイメージがありますし、お爺ちゃん・お婆ちゃんとはまだ呼べないような人でもゆったりヨボヨボと歩いていたらそれだけで不健康そうということはわかりますよね。

そして歩く速度が特に遅い人は生活の行動範囲がどんどん狭くなり、数年後には「スーパーへのお買い物」や「バスや電車などの乗り物での移動」もできなくなってしまうような傾向があるので注意が必要なのではないかと思いました。

「まだまだお年寄りになるのは時間があるから大丈夫♪」と思っている人でも、運動を怠っていると年齢とともに筋肉量が減ってしまうペースが早くなってくるので「1日5000~6000歩(1時間ぐらい)」を目安に歩いてみましょう。

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このぐらい歩けば、どの年代の人でも(お年寄りでも)足腰が鍛えられて歩く速度が早くなるみたいなので実践されてみてくださいね。
ちなみに「忙しくて1時間も歩いていられない」という人は、「お買い物するお店への徒歩」や「駅での階段の昇り降り」などを含めて1時間歩くことを目標にすると意外と簡単に達成できてしまうと思いますよ。

「歩く速度が遅い方は健康的な生活を送ることが難しい」ということならば、逆に「早く歩ければいつまでも健康的に生活できる」ということなので、皆さんも「自分が早く歩くことのできる体の状態や体型」を目指してお散歩やウォーキングをされてみてはいかがでしょうか。


今日のまとめ

  • 「歩く速度」は自分の健康状態の目安になる
  • 年齢とともに速度はどうしても落ちてくるので、今からでもコツコツと習慣的に歩くことで足腰やバランス感覚を鍛えておくと将来安心
  • ムリに「1日1時間歩くこと」を自分に強制するのではなく、移動手段を車から徒歩に変更したり、エスカレーターを乗らないなど身近なところから始めるのが手軽で良い
  • 「早く歩ける=健康状態が良好」となるので、早く歩くことを心がけることが大切


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