「高血圧と塩分」のカンケイ

「血圧」と「塩分」の関係はよく言われていることですよね?
私は昔から「痩せている時」も「太ってる時」もけっこう高血圧気味で気をつけたいところでしたので、今回は「なんで塩分を摂り過ぎる血圧が高くなるのか?」について少し調べてみました。

塩分と血圧のカンケイ

  • 血圧とは・・・「血液によって外方向にかかる血管への圧力」
  • 塩分を摂り過ぎて血液中に塩分が増えると、(血液の塩分濃度を一定に保とうとするために)それを薄めようと水分量が増えて血圧が上昇してしまう
  • さらに塩分によって血管自体が収縮してしまうので血圧が上がりやすくなる
  • 体の塩分は腎臓の働きによって排出されるが、塩分量が多すぎると処理がされないまま血管に塩分が残り続けてしまうことがあるので注意
    (高血圧のサイクルが続いてしまう)
  • 日本人は基本的に塩分を摂り過ぎている(塩分を多く含んだ調味料がたくさん使われるため)
  • 塩分摂取を抑えるのならば「薄味に慣れる」だけでなく、「だし」や「香辛料」「お酢・レモン汁」などを使って味を補ってあげると良い
  • 1日の塩分の摂取目標は「男性は8グラム、女性は7グラム」(醤油は大さじ一杯で塩分は2.5gぐらい)

管理人のヒトコト

塩分は人間の体にとって必要なものですが・・・やはり日本人は塩分を摂り過ぎている傾向があるので気をつけたほうが良さそうですね。

塩分をたくさん摂り過ぎると起こりやすい「高血圧」は、体中に張り巡らされている血管の問題につながるため全身のあらゆる場所のトラブルを引き起こしかねないですし、女性からすると「むくみの原因にもなる」ということから意識的に避けていくことが大切となります。



もちろん、塩分摂取量だけが高血圧の原因ではなく「遺伝」の影響の方が大きいとはいえ、体質がどうであろうと塩分を控えた食事を心がけるのが「塩分大好きな日本人」の課題となりそうですよ。

具体的な方法としては・・・当たり前ですけど「減塩」と書かれたお醤油やお味噌などの調味料を使うことからはじめるのも良いですが、個人的には「無意識に焼き魚にドバっと醤油をかける」なんて人は「ポン酢を使う」とか「レモンを絞って食べる」みたいな新しい味覚に挑戦してみるのもオススメです。
・・・それと通常の醤油差しではなく、「醤油が少ししか出せないタイプの商品」を使うのもアリですよ。



それに色々な料理全般に言えることですが「ダシを上手く使う」のが重要で、強めにダシを利かせることで塩分不足による味の物足りなさを補うことができるので煮物だけでなく炒めもの(チャーハンなども)ダシを積極的に使いましょうね。
(和風のダシだけでなく、コンソメや鶏ガラなども合わせて。)

ちなみに記事の最初に書いたとおり、私は昔から高血圧な方(たぶん遺伝です)で・・・健康診断でもちょくちょく指摘されることがあるぐらいなので、塩分量も料理をつくるときには気をつけてますが、自分で作ることのできない外食や間食などでもかなり塩分量は多い気がしているのでもっと控えていきたいと思ってます。

・・・それにしても、いつも「塩分」について調べている時に不思議に思うのは・・・さんざん「塩分は良くない!」と言われているのに、夏になると「熱中症対策に塩分を摂りましょう♪」みたいな風潮になりますよね?
高血圧な私からすると、スポーツドリンクをガブガブ飲んだり、塩分が含まれた飴やタブレットを舐めることにはすごい罪悪感を持ってしまうので、お散歩で汗を大量にかいたときの塩分摂取のさじ加減がわかれば良いんですが・・・その判断が難しいところなので困り中ですよ。

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